大阪府立大学 研究推進機構 放射線研究センター

及び 工学研究科 量子放射線系専攻

秋吉 優史 研究教育紹介 ホームページ

Last update 2019/4/18




 

Index

  • 研究概要紹介  

  • クルックス管プロジェクト  

  • 核融合炉材料中の欠陥挙動の評価  

  • ペルチェ冷却式高性能霧箱の開発  

  • ふるさと納税制度を活用した放射線教育振興プロジェクト  

  • 講義資料アーカイブス  

  • 対外活動・研究実績  

  • 入学を志望する皆さんへ


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    研究概要紹介

    (説明資料へのリンク) PDF




     




     

       

    クルックス管プロジェクト

    (より詳細な別ページでの説明へのリンク)

     

    教員向けリーフレット (2019/07/15 版) PDF

  • クルックス管はレントゲンがX線を発見した由緒正しい装置であり、 放射線の歴史を語る上で非常に重要ですが、 これまで中学の教育現場では、電流は電子が運んでいると言うことの 理解のために使われてきました。 また、長い間学校教育現場では放射線に関する教育が行われてこなかったため、 多くの教員はクルックス管から放射線が放出されていること自体を知りません。

  • しかし、実際にはほとんどの装置でX線が放出されており、 不用意に電源の電圧を上げると、15cmの距離で 70μm線量当量が200mSv/hにも達する 高い線量率のX線が漏洩する場合があります(実効線量はその1/10程度と見積られています)。 ところが、漏洩するX線は20keV程度の低エネルギーかつパルス状の放出のため、 一般的なサーベイメーターではほとんど測定を行うことが出来ません。

  • ほぼ全くX線を放出しない低電圧駆動の製品も存在しますが、 中学の教育現場には想像以上に予算がありません。 まずは不注意に使用すると高い線量を被ばくする恐れがあることを現場の先生方に 知って頂き、次に、ごく簡単な使い方の基本を守れば安全に取り扱うことが出来る ことを周知したいと考えています。 現在はこの安全取扱いのガイドラインを策定しています。

  • H29年に公示された新しい学習指導要領の解説では、 「真空放電と関連させてX線にも触れるとともに,X線と同じように透過性などの 性質をもつ放射線が存在し,医療や製造業などで利用されていることにも触れる。」 とより踏み込んだ内容となっています。 クルックス管から放出されるX線は上手く使えば非常に教育効果の高い コンテンツとして利用することが出来ます。 こういった活用を行う場合でも十分な安全が確保されていなくてはなりません。

  • そのため、2017年5月より、有志による「クルックス管プロジェクト」を発足させ、 極めて速いスピードで目標を達成しつつあります。 研究対象としてだけではなく、低エネルギーX線に対する防護量を考えることは、 「線量とは何か」という、保健物理の本質を学ぶ極めて良いテーマであり、 プロジェクト全体を通じて
    • 測定する(線量当量、エネルギースペクトル、空間分布など)
    • 評価する(防護量である実効線量、等価線量の評価)
    • 防護する(装置運用条件の改善、利用方法の改善、遮へい)
    • 規制する(線量拘束値の設定)
    という、放射線安全管理の基礎を全て学ぶことが出来ます。

    なお、本プロジェクトは 保健物理学会専門研究会として4月から正式に活動を開始致します。 最終的には 保健物理学会 放射線防護標準化委員会での学会標準化を目指しており、 日本全国の各タスク担当者と実施体制を構築中です。 最終的には放射線教育プログラムの普及まで見据えたプロジェクトであり、 オールジャパンでの体制を必要としています。 関心のある研究者・教育者の参加を強く希望致します。

  • 暫定版ガイドライン
  • 今現在も教材として使われているクルックス管からの被ばくを、 これまでに分かった知見の範囲で無理なく低減するために、 以下の暫定ガイドラインを提唱致します。 この暫定ガイドライン下でどの程度まで線量を抑えることが出来るかの実証は 2019年度に実施予定であり、現時点ではこれを守れば絶対に安全と言うことを 保証する物ではありませんが、線量を下げるための指針となる物です。

    (クリックすると、 学校教員向けのリーフレット PDF が開きます)

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    2019/03/28 これまでの研究内容まとめ PDF

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    核融合炉材料中の欠陥挙動の評価

    (より詳細な別ページでの説明へのリンク)


     セラミックス材料などに対する中性子欠陥挙動研究をライフワークとしています。 キーワードとしては、 「格子欠陥挙動解析、核融合炉材料、照射時熱物性評価、加速器による材料照射、放射線計測、陽電子消滅測定」 が挙げられます。

    特に中性子照射材料の熱拡散率評価を最重要の研究テーマとしています。 日米科学技術協力事業核融合分野での原型炉プラズマ対向機器開発のための要素技術の工学的評価プロジェクト: PHENIX (PFC evaluation by tritium Plasma, HEat and Neutron Irradiation eXperiments) においても、照射時の熱物性評価の重要性が認識されていて、その評価が急がれています。

    近年は特に、φ3x0.5mm の微小試験片(TEM disk サイズ)を用いた熱拡散率評価と、 陽電子寿命測定法の確立に力を入れています。

    簡単な研究紹介 PDF ファイル

    PDF  

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    ペルチェ冷却式高性能霧箱の開発

    (より詳細な別ページでの説明へのリンク)


    放射線教育用の教材として、ペルチェ冷却式の高性能霧箱の開発、販売を行っています。 バージョンアップを重ねることで極めて高性能な製品となっており、 一般的に観察可能なα線だけでなく、β線、さらにはγ線やクルックス管などからの X線の観察も可能な唯一無二の製品です。

    一度アルコールを補給すると丸一日何も補給せずに観察し続けることが出来る、 長時間運転が可能ですので、科学館やイベントなどでの展示にも適しております。 また、中高の教育現場への普及を目指して極めて安価に提供しており、 複数ユニットを並べての比較も容易です。

    放射線の観察だけでなく、ペルチェ素子を用いた熱の輸送やエネルギー変換などの 学習指導要領に準拠したエネルギー教育に活用することも出来ます。


  • ペルチェ冷却霧箱紹介リーフレット PDF
    (価格表も含まれています)

  • ペルチェ冷却霧箱見積依頼書

     

  • Peltier cooling type high performance cloud chamber -
    leaflet (English, including price list) PDF

  • Estimation Order Form
     

     

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    ふるさと納税制度を活用した放射線教育振興プロジェクト

    (より詳細な別ページでの説明へのリンク)

    大阪府立大学は公立大学であり、ふるさと納税制度を活用した「つばさ基金」という制度を 大阪府の協力により実現しています。 この制度を用いた「放射線教育振興プロジェクト」を2016年から開始しています。

    ふるさと納税制度は、自分が納める税金の使い方を指定できる制度です。 一般的な「寄付」とは異なり、2000円の自己負担のみで、元々地元自治体に納めていた住民税や所得税を、 特定の自治体、プロジェクトで使うように指定できます。 本プロジェクトを指定して申請戴くことにより、こちらで購入したペルチェ冷却高性能霧箱などの 放射線教育に活用できる物品(申請金額の半額を上限に自由に指定可能)を申請者に貸与致します。

    これを活用することで、お金のない中高の教育現場で、毎年安定した財源が確保可能です。 一般的なふるさと納税で返礼品でお肉や焼酎などをもらうのと同じ形で、自分が指定した放射線教育教材を入手戴けます。 これにより、特定の事業者などから財政的に独立した(いわゆる原子力ムラの色が付いていると言われる恐れのない)、 クリーンな放射線教育を実現可能です。 是非この制度を活用戴き放射線教育に活用戴ければと思います。

    POINT

  • 一般の寄付が3割程度の還付に対して、2000円を除いて全額帰ってきます
  • それに加えて寄附金額の半額分の放射線教育用機材を入手できます
  • 機材の内容については基本的に自由に指定頂けます(換金性の高い物品を除く)
  • 寄付頂いた後はすぐに執行しなくても年度繰り越しが可能です。
  • 複数名で寄付頂いた金額をまとめて運用も可能です
  • 毎年寄付が可能です

  • 放射線教育振興プロジェクトの紹介パンフレットPDF

     


     

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    講義資料アーカイブス

    (様々な講義、発表資料の一覧のディレクトリが出てきます)
     

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  • 対外活動・研究実績

  • 対外活動記録
  • (普通の学会発表などは別ファイルでまとめています)
  • 2004年以降
  • 日本原子力学会関西支部のオープンスクール活動( かんさいアトムサイエンス倶楽部, K-ASK)において、一般人を対象とした放射線教育活動に極めて積極的に取り組む。K-ASK のメーリングリストの立ち上げ、維持運営も行っている。
  • 2011年 3月
  • 日本原子力学会関西支部活動として、近畿大学での「福島原発相談コーナー」において一般人からの質問、相談に対して電話対応を行った。
  • 2011年 6月〜7月
  • 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染調査と、 一時帰宅者に対するスクリーニング作業のため、福島県田村市、南相馬市、広野町、富岡町などに派遣される。
  • 2011年 3月以降
  • 福島事故以降、京都大学原子核工学専攻では一方通行の情報発信は誤解を生む恐れがあり、個人のウェブサイトなどでの情報発信が制限され、一般人に対する放射線・放射能に関する知識の情報発信がままならない状況であったが、双方向でのやりとりが可能なメディアでの発言は許可されたため、ソーシャルメディア(mixi)において、所属、本名を明記した上で放射能・放射線に関する基礎知識を一般向けに説明し、一般人からの質問、疑問に対して長期間にわたって多数の回答を行った(一ヶ月ほどで数万 Page View の反響があった)。
    また、インターネット上のバラエティサイト「探偵ファイル」において、実測に基づくデータや、基礎的な知識、情報の解釈を編集部に送り多数回掲載される。同サイト上で、福島の婚活イベントなどの企画を、福島女性差別などに対する抗議の意味で大々的に取り上げてもらったりもした。(現在編集サイドが変わり、ほぼ全ての記事が削除されています)
  • 2011年〜2014年 10月
  • 2004年から K-ASK のオープンスクールとして実施してきた京都大学宇治地区キャンパス公開での一般向けの放射線教室(霧箱工作を主とする)を、内容を基礎的かつ実質的な放射線教育に変更して独自に運営するようにした。
  • 2012年 9月及び
    2014年9月
  • 京都大学主催のジュニアキャンパスに於いて中学生を対象とした放射線教育のゼミを実施。
  • 2012年 9月以降
  • 関西原子力懇談会「放射線の不安と安心に関する調査委員会」委員
  • 2013年 12月以降
  • 関西原子力懇談会「放射性廃棄物処分に関する技術動向調査委員会」委員
  • 2015年 4月
  • 大阪府立大学 地域連携研究機構 放射線研究センターに准教授として着任。 同五月には工学研究科 量子放射線系専攻を兼任。 (2017年4月に地域連携研究機構は研究推進機構に改組しました)
  • 2015年 4月
  • 大阪府立大学 花(さくら)まつり において、 放射線オープンスクールに参加。 ペルチェ冷却霧箱、天然の放射線源と測定器などを用いた知識普及活動を行う。
  • 2015年 8月
  • 「みんなの暮らしと放射線展」 において、ペルチェ冷却霧箱などの展示物出展と、「高校生サマースクール」の審査員として参加
  • 2015年 8月
  • 大学等放射線施設協議会 常議員
  • 2015年 11月
  • 「木(も)っと府大Day」を、生涯学習推進室室員として企画、実行。また、その中で 一般人向けの放射線オープンスクール を実施。通常のオープンスクールと異なり高齢者中心で、他の講義を聴きに来た人中心であったが、盛況かつトラブル無く終了。
  • 2015年 11月
  • 白鷺祭オープンラボ において、線源棟ガンマ線照射施設公開と、 ペルチェ冷却霧箱を用いた知識普及活動を行う。
  • 2015年 3月
  • 福井県の原子力施設見学に伴い、福井県原子力平和利用協議会との意見交換会。電力会社などとは関係なく、独自に放射線知識普及や、エネルギー供給の重要性、現状日本が置かれている立場などの理解を深めるための活動を行っており、今後の協力を約束する。
  • 2015年 11月
  • 文科省共同利用・共同研究拠点申請へ向けた情報収拾と学外への協力要請、申請書作成
  • 2016年 2月19日
  • 文科省共同利用・共同研究拠点申請ヒアリング
  • 2016年 4月
  • 「未来の博士育成ラボ」 で、中学生(+OB若干名)に対してペルチェ冷却霧箱を用いた放射線知識とそれに関係した科学のおもしろさを伝えるセミナーを行う。
  • 2016年 7月
  • 日本原子力学会関西支部 オープンスクール担当幹事
  • 2016年 11月
  • 奈良県上北山村上北山中学 教科研修会 招待講演「授業に使える放射線に関する学習指導例」
  • 2016年 11月
  • 科学の祭典京都大会 交流会 特別講演「普及型ペルチェ冷却式高性能霧箱を用いた放射線教育プログラム」
  • 2016年 11月
  • 文科省共同利用・共同研究拠点申請へ向けた情報収拾と学外への協力要請、申請書作成
  • 2017年 1月25日
  • 文科省共同利用・共同研究拠点申請ヒアリング
  • 2017年 2月
  • 原子力科学系 大学研究所等連絡ネットワーク設立会合での依頼講演
    「大阪府立大学 地域連携研究機構 放射線研究センター 共同利用拠点へ向けての現状報告」
  • 2017年 2月9-10日
  • 日米事業 PHENIXプロジェクト Steering Committee Meeting (SCM) at Washington DC. 参加、微小試験片による熱拡散率測定技術の検討状況を報告。
  • 2017年 6月 3日
  • 平成29年度第1回放射線教育フォーラム勉強会での招待講演、 「現場に届く放射線教育コンテンツ支援プロジェクト」 PDF
  • 2017年 6月
  • 日本放射線安全管理学会 教育訓練の時間と内容に関するアドホック委員会委員
  • 2017年 7月
  • 日本保健物理学会 企画委員会委員
  • 2017年 8月26日
  • 中国地域エネルギー環境教育研究会 広島市教師力アップセミナーでの招待講演、 「現場に届く放射線教育コンテンツ支援プロジェクト」 PDF
  • 2017年 9月25-29日
  • 13th International Symposium on Fusion Nuclear Technology (ISFNT-13, Kyoto)
    現地委員(LOC)
  • 2017年10月27日
  • 日本放射線安全管理学会 放射線安全規制研究の重点テーマ検討グループ採択
    「教育現場における放射線安全管理体制の確立」研究代表
  • 2017年11月1-2日
  • 保物セミナー2017 実行委員
  • 2017年11月(2018年6月30日まで)
  • 日本放射線安全管理学会 選挙管理委員会委員
  • 2017年11月23日
  • 放射線教育フォーラム 公開パネル討論「エネルギー・放射線教育 in 愛知」
    「ペルチェ冷却式高性能霧箱を用いた総合的放射線・エネルギー教育の提案」 (ブース展示、ショートプレゼン)
  • 2017年12月 2日
  • ICRP-RERF-JHPS joint workshop: Recent progress in radiation dosimetry for epidemiology and radiological protection
    現地委員
  • 2017年12月25日
  • 日本放射線安全管理学会へ、原子力規制委員会 H31年度放射線安全規制研究の重点テーマ 「教育現場における放射線安全管理体制の確立」を提出。
  • 2018年 2月
  • 原子力規制委員会 H30年度放射線安全規制研究公募に対する申請に伴い、 「教育現場などにおける低エネルギーX線を対象とした放射線安全管理体制の確立」 プロジェクトを立ち上げ、全国の放射線計測、線量評価、放射線防護、放射線教育の 専門家を集め、学会標準としてのガイドライン作成を目指して始動する。
  • 2018年 2月8-9日
  • 日米事業 PHENIXプロジェクト Steering Committee Meeting (SCM) at Washington DC. 参加、照射後試験に関する放射線安全管理上の重要な誤りを指摘。
  • 2018年 3月 4日
  • 放射線教育フォーラム第2回勉強会での招待講演
    「クルックス管の安全な取り扱いとその課題」
  • 2018年3月19-20日
  • 日本保健物理学会シンポジウム I 福島事故後の内部被ばくの課題の解決に向けて −不溶性粒子と短半減期核種内部被ばく影響評価委員会
    日本保健物理学会シンポジウム II 原子力・医療従事者等の標準的な水晶体の等価線量モニタリング、適切な管理・防護はどうあるべきか?〜水晶体被ばくの実態から探る〜 平成29年度 放射線安全規制研究戦略的推進事業
    日本保健物理学会シンポジウム III 低線量率放射線リスクの推定における論点と課題 低線量・低線量率リスク推定法専門研究会
    現地委員
  • 2018年 3月22日
  • 台湾 Atomic Energy Council, Department of Radiation Protection (行政院原子能委員会 輻射防護處)の郭氏と、 放射線セキュリティに関する意見交換。
  • 2018年 3月24日
  • 福島県立安達高校の生徒、京都大学の教職員らと共に、 ユネスコスクールの枠組みで福島第一原子力発電所見学、 振り返りワークショップ参加。
  • 2018年 3月27日
  • 日本原子力学会 核融合炉部会 広報委員
  • 2018年 4月
  • 保物セミナー 運営委員会 監事、実行委員会委員
  • 2018年 4月 2日
  • 科学研究費補助金(科研費)基盤C
    「新学習指導要領に準拠した総合的放射線教育コンテンツの開発」採択。
    クルックス管プロジェクトを本格始動。
  • 2018年 5月 8日
  • 静岡大学放射線施設に立ち入る者に対する教育訓練
    依頼講演「放射線安全取扱いの基礎」
  • 2018年 5月 11日
  • 日本アイソトープ協会放射線業務従事者のための教育訓練講習会(再教育)
    特別講演「教育現場における放射線安全管理の新展開」
  • 2018年7月31日
  • 放射線教育コアティーチャー研修会(福島市こむこむ館)
    招待講演「霧箱工作を用いた放射線教育モデル授業」
  • 2018年 9月10日
    〜 11月15日
  • 日米科学技術協力事業核融合分野 PHENIXプロジェクトに於ける交流計画に於いて米国 Oak Ridge の Oak Ridge National Labo (ORNL) に派遣。新規熱拡散率測定装置の立ち上げ、微小試験片測定のプロトコルを現地開発。
  • 2018年 10月 31日
  • 平成30年度_英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業
    「過酷炉心放射線環境における線量測定装置の開発」採択(再委託)。
  • 2018年 11月 22日
  • 放射線プロセスシンポジウム
    招待講演「学習指導要領改訂による放射線教育の新展開」
  • 2018年 12月 5日
  • 日本放射線安全管理学会 第17回学術大会
    「クルックス管」セッション (1B2) にて5件のシリーズ発表
  • 2019年 1月
  • 日本放射線安全管理学会 教育訓練検討委員会委員
  • 2019年 1月
  • Nineteenth International Conference on Fusion Reactor Materials (ICFRM-19):
    Technical Program Committee
  • 2019年 2月6-8日
  • 日米事業 PHENIXプロジェクト Steering Committee Meeting (SCM) at ORNL 参加、照射後試料の熱拡散率測定手法の確立と、測定結果を報告
  • 2019年3月3日
  • 放射線教育フォーラム第2回勉強会
    招待講演「クルックス管プロジェクトの現状と課題」
  • 2019年3月13日
  • 「放射線に関する教職員セミナー及び出前授業実施事業」第2WG 会議
    招待講演「クルックス管プロジェクトと新規放射線教育コンテンツの紹介」
  • 2019年4月10日
  • 日本保健物理学会において 「教育現場における低エネルギーX線を対象とした放射線安全管理に関する専門研究会」 の設立が公示。 クルックス管プロジェクトが公的な組織として活動を開始致しました。
     

  • 2019/02/27 現在就任委員等
    • 大学等放射線施設協議会 常議員 (2015/08-)
    • 日本保健物理学会 企画委員会委員 (2017/07-)
    • 日本原子力学会 核融合炉部会 広報委員(2018/03-)
    • 日本放射線安全管理学会 教育訓練検討委員会委員 (2019/01-)
    • 関西原子力懇談会 放射線の不安と安心に関する調査委員会委員(2012/09-)
    • 関西原子力懇談会 放射性廃棄物処分に関する技術動向調査委員会委員(2013/12-)
    • 大阪ニュークリアサイエンス協会 参与(2017/06-)
    • 保物セミナー 実行委員会委員(2019/04-)
    • 日本科学技術振興財団 放射線に関する教職員セミナー及び出前授業実施事業ワーキンググループ委員(2018/07-)
    • Nineteenth International Conference on Fusion Reactor Materials: Technical Program Committee(2019/01-)

  • 研究実績(論文、学会発表、受賞、外部資金獲得など)(2018/04/17 まで) PDF

  • 2016年度 研究実績

  • 2017年度 研究実績

  • 2018年度 研究実績

  • 2016年度以降の放射線教育オープンスクール等の記録はこちら
  • にまとめています。
     

     




     

    入学を志望する皆さんへ

     

    平成32年度入学希望者への工学研究科量子放射線系専攻入試説明会を開催致します。
    専攻教員が出願書類の書き方を具体的に説明します。
    専攻の教育研究内容に関心のある3年生以下の皆さんも歓迎します。

    量子放射線系専攻入試説明会

    • 第1回 4月 5日(金)
    • 第2回 4月26日(金)
    • 第3回 5月13日(月)
     各回とも開催時間は 16:15 〜 17:45、
    場所は 4/5, 4/26は B3棟 1F 108室、5/13は B3棟、3階、302号室 です。
     

    2020年度4月入学の大学院入学試験は以下の様に実施されます

    (必ず募集要項にて内容を確認の上、不明な点は教育推進課 入試室にご確認下さい。)

    • 一般選抜
      • 募集要項 PDF

      • 対象者: 4年生大学卒業見込みなどの出願資格を有する者(出願資格については募集要項を参照)

      • 出願期間 2019/6/14(金), 17(月), 18(火)
        10〜12時、13〜15時
        中百舌鳥キャンパス B4棟1階 W103 工学大会議室
        への直接持参か、
        〒599-8531 大阪府 堺市 中区 学園町 1-1 大阪府立大学 教育推進課 入試室
        への郵送(簡易書留)となります。
        試験当日までに TOEIC L&R、TOEFL 又は IELTS いずれかのスコア証明書が必要です。出願時に提出できない場合はスコア未提出申出書で出願可能です。出願時に提出してその後よりよいスコアが出た場合は試験当日に差し替え可です。スコアとして有効なのは 2017年6月1日〜2019年6月30日 に受験したテストになります。

      • 「口述試験」あるいは「筆記試験」により試験を行います。
        いずれの試験の受験を許可するかは、出願書類を総合して判断します。

        • 口述試験に該当するかどうかの発表 2019/7/12(金)13時
          なお、「口述試験」による選考を許可されるのは、 本学在籍者又は大阪府立大学工業高等専門学校専攻科在籍者のみです(内部推薦に相当します)。 それ以外の学外志望者で成績優秀者は、「推薦入学特別選抜」を検討して下さい。

        • 口述試験(口頭試問及び面接) 2019/7/20(土)

        • 口述試験対象者合格発表 2019/7/26(金)
          (口述試験で合格できなかった場合でも筆記試験を受験出来ます)

      • 筆記試験(専門科目、英語(TOEIC L&R、TOEFL 又は IELTSのスコアを使用)、口頭試問及び面接) 2019/8/20(火), 21(水)

      • 筆記試験対象者合格発表 2019/8/30(金)


    • 推薦入学特別選抜
      • 推薦入学特別選抜学生の募集要項 PDF (一般選抜とは別になっていますので注意)

      • 対象者:「学業および人物ともに優れ、出身大学等の学長、学部長、 学科長、指導教員、あるいはこれらに相当する人物から推薦を得られる者」で、 4年生大学卒業見込みなどの出願資格を有する者 (出願資格については募集要項を参照)となります。 昨年度までの、 「出身大学等の学科内成績が上位 10%以内の学業成績を有し」 と言う制限は撤廃されました。

      • 出願期間 2019/6/14(金), 17(月), 18(火)
        時間、場所なども一般選抜と同じです。
        出願時に推薦書が必要

      • 試験(小論文、口頭試問及び面接) 2019/7/20(土)

      • 合格発表 2018/7/21(金)

    • 5月25日(土)に行われる友好祭での オープンラボ には専攻の教員や学生が複数出席していますので、その場での専攻の説明も行います。 是非見学に来て戴ければと思います。
      • 日時: 2019/5/25 10:30 〜 17:00
      • 場所: 決まり次第ここで周知致します (キャンパスマップは こちら

    • 上記の説明会などとは別に、 個別に随時対応致しますので、 お気軽に下記の秋吉のメールアドレスまで連絡願います。 学外で平日来られない場合は、休日の対応も可能です。 また、希望があれば、ガンマ線照射施設や、C14棟の学生研究室の見学も可能です。 (ただし、休日の施設見学は基本的に出来かねます) 秋吉以外で興味のある教員が居る場合は、 指名して戴ければ出来る限り直接お会いできるようにいたします。 3年生以下の参加も歓迎しますので、いつでもいらして下さい。


       

      問い合わせ:e-mail: akiyoshi [at] riast.osakafu-u.ac.jp
      ([at] を@に置き換えて下さい)

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